美味しいモノをついつい食べ過ぎて、お腹がいっぱいになる事がよくありませんか?

 

でもその食べ方は、要注意なんですよ!

 

食事に含まれる糖の量が多くなると、血糖値や血中中性脂肪の数値が高くなり体調を崩しやすくしてしまいます。

 

 

血糖値とは・・・

●血液中に含まれるブドウ糖の濃度を表したものが血糖値です。

●食事をすると血糖値は高くなり、膵臓で分泌をしながら血糖値を下げようとしますが、炭水化物や糖分を摂りすぎてしまうと血糖値は下がらず糖尿病などの疑いが出てきます。

 

 

血中中性脂肪とは・・・

●糖質や炭水化物などの不足を補い、体を動かすエネルギー源として蓄えられます。

●エネルギー源として使用されなかった中性脂肪は、内蔵脂肪に蓄積され脂質以上や動脈硬化などを引き起こす可能性もあります。

 

 

そこで、おすすめしたい!

 

食後の血糖値・
中性脂肪が、

気になる方の食生活を改善します!

 

\賢者の食卓/

ダブルサポート

 

 

脂肪の多い食事をよく摂る方
食後の血糖値が気になっている方
食物繊維が不足しがちな方

 

 

■食物繊維

食物繊維は人の消化酵素では消化されずに、小腸を通って大腸まで達する成分で、飲酒や食生活・ストレスなどで増えた悪玉菌を大腸内の腸内殺菌によって、便秘予防や腸内における発癌物質の育成などを抑える効果があります。

 

ところが、食物繊維が不足すると体に様々な影響が出てきます!

 

■食物繊維が不足するリスク

●肥満・糖尿病
●大腸がん
●高脂血症・動脈硬化
●虚血性疾患・高血圧
●便秘

※食物繊維は、取りすぎると他の栄養素も排出される恐れもあるので、バランスよく取ることをおすすめします!

 

日本では、メタボリック・シンドロームが健康問題とされていますが、原因としては欧米化などにともない肉中心の食事などで食物繊維の摂取量が減少いているため、生活習慣病の人口が増加しているといわれています。

 

 

日本人の1日あたりの食物繊維の目標量

・18~69歳男性・・・20g以上
(70歳以上19g以上)

・18~69歳女性・・・18g以上
(70歳以上17g以上)
と設定されています。

 

◆平成27年国民健康・栄養調査の結果による

※調査結果から見てみると、各年代ごとの1日の食物繊維摂取量は目標には達していません。

 

そこで・・・

食物繊維を毎日取るのは難しいと

思っているアナタにおすすめします!

 

食物繊維(難消化性デキストリン)のチカラで、糖分脂肪の吸収を抑え、食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇をおだやかにしてくれます!

 


■難消化性デキストリン

難消化性デキストリンは、とうもろこしのデンプンから作られた水溶性の食物繊維で、1食あたり1包(1日3包の目安)を、食事とともに飲むことで小腸からの糖分・脂肪の吸収スピードを緩やかにして、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにします。

 

■作用メカニズム

 

 

 

 

 

 

 

栄養成分表示/1包(6g)あたり

エネルギー ・・・7kcal
タンパク質 ・・・0g
脂質 ・・・・・・0g
炭水化物 ・・・・5.1〜5.8g
糖質 ・・・・・・0.1~0.8g
食物繊維 ・・・・5g
食塩相当量 ・・・0g

◆関与成分◆
難消化性デキストリン
(食物繊維として)5g

■内容量
・30包入り
・9包入り

■1日の摂取量目安
1食あたり1包を、お好きな飲み物に溶かしてお食事とともにお召し上がりください。
(1日3包が目安です。)

 


※取り扱いのない店舗もございます。