最近、「大人向けの粉ミルク」がTVなどでも取り上げられて話題となっています。
「大人向けの粉ミルク」は、赤ちゃん用の粉ミルクにビタミンやミネラルなどを大人向けに調整されて販売されています。
もともと、赤ちゃん向けの粉ミルクを大人が”カラダによさそう”と言って飲まれていたのをメーカーが製品化したものです。
「牛乳より栄養成分が高い」「健康だけではなく美容にもよさそう」と言うことで、50代~の女性に人気が高まっています。
今回は、2014年に発売され、その先駆けとなった救心製薬の「大人の粉ミルク」をご紹介します。
活発で若々しい毎日を過ごして楽しみたい方
授乳期を過ぎたママの健康維持
乳糖が気になる方
カルシウム摂取量が気になる方
栄養分は摂取したいけど、カロリーが気になる方
牛乳を飲みたいけど、おなかがゆるくなって飲めない方
など、健康や美容を気にかけている方
たとえば・・・
コップ1杯(約100ml)でカルシウム約240mg カルシウム量は牛乳の約2倍!
人の筋肉に近いアミノ酸構成のホエイタンパク質も配合!
乳糖をできる限り除去してあるからおなかがゴロゴロしにくい!
牛乳に比べてカロリーは1/2、脂質は1/10!
コラーゲンとカルシウムの複合体(プロテタイト)を配合
さわやかで飲みやすいヨーグルト味
賞味期限も、製造日から2年で安心
スティックタイプで、品質も保て、持ち運びも便利
主な配合原材料
※プロテタイトは、Ⅰ型コラーゲンにカルシウムなどのミネラル成分が配合したミネラル複合体です。
※ミライ80は、乳糖を可能な限り除去したホエイタンパク質です。
カルシウムをはじめ、コラーゲンやビタミンD、葉酸なども配合。
とくに良質なホエイタンパク質である「ミライ80」は、おなかにやさしいタンパク補給源で、牛乳を飲むとお腹がゆるくなる方にはおすすめの成分です。
※2017年11月時点で、大人向け粉ミルク製品の中で唯一、乳糖を抑えた商品です。
50~60歳代の女性のカルシウムの1日の摂取量目安は700mgと言われています。
カルシウムが不足してくると、「骨粗しょう症」などのリスクが高まります。
牛乳や食事中からカルシウムを補う必要がありますが、牛乳だと1日に3カップ強もの量を飲まないといけなくなります。
さらに、カルシウムを補っても、効率よく体内に取り込むためにはビタミンDが必要となっています。
救心製薬の「大人の粉ミルク」には、カルシウムはもちろん、ビタミンDも配合されています。
なので、おすすめする商品です。
救心製薬の「大人の粉ミルク」(栄養機能食品)は2種類のサイズがあります。
味を確かめたい方には、7袋入りでお試し下さい。
毎日の習慣にしたい方には30袋入りがおすすめです。
食事などに混ぜることは可能ですが、70℃以上のお湯では固まりが出来やすいのでご注意ください。
衛生上、一度開封したスティックは飲みきってください。
さわやかで飲みやすいヨーグルト味ですので、続けやすいです。
なにごとも、バランスよく続けることがヒケツですネ!
7袋入り
※30袋入りは、現在取り扱っていません。