高麗人蔘の中の高麗人蔘!
最高品質の『6年根高麗紅蔘』配合

【第3類医薬品】 活蔘28

疲れに!


ストレスに!

自律神経のバランスを整えてくれます!

風邪、インフルエンザに!

発熱性消耗疾患のときの栄養補給に!


効きます!!

 

【第3類医薬品】活蔘28
用法・容量
15歳以上:1日1回1瓶服用
15歳未満:服用しないでください。

 *取り扱いのない店舗もございます。

なぜ「6年根高麗人蔘」なのか?

 


【6年根高麗人蔘の成長】

○葉は、1年毎に1本増えて、6年目には6本になります。
葉はそれ以上増えません。

○4年目に花が咲き、実がなります。

○6年目になると、根の上部や主根など各部バランスよく成長し、「人」の字に似た形状へと成長
高麗人蔘は、「人」の字の形に近いほど、理想とされています。
根全体の重量も4年根の2倍ほどになり、栄養成分も豊富

○7年目からは、病害虫に対する抵抗力も弱くなり、栄養価も低下します。


「高麗人蔘」は6年目にこそ価値のピークなのです!


【6年根高麗人蔘の品質】

「6年根高麗人蔘」を育てる畑は、わずか1500カ所程度!
「高麗人蔘」は、土壌の影響を強く受ける植物です。
デリケートな「6年根高麗人蔘」は、ごく限られた場所でしか育たないのです。

「6年根高麗人蔘」を栽培する畑は、全量契約栽培で品質管理を徹底!
「韓国人蔘公社」が、栽培環境や土壌の状態などを徹底管理!
土壌分析、残留農薬検査、栽培の技術指導など、6年もの間、細やかな気配りと丹念な手作業を要求されます。


「6年根高麗人蔘」は、大地の力、品質管理、契約栽培農家の努力を結集し育て上げた≪作品≫なのです!

【第3類医薬品】活蔘28V

用法・容量
15歳以上:1日1回1瓶服用
15歳未満:服用しないでください。

 *取り扱いのない店舗もございます。

「紅蔘(コウジン)」とは?

 

「高麗人蔘」には、加工方法によって、大きく
「紅蔘」と「白蔘」に分けられます。

○「白蔘」は、皮を剥いで、乾燥させてもの

○「紅蔘」は、皮をあえて残し、蒸して乾燥させてもので、蒸すことで、赤くなることが、「紅蔘」の名前の由来です。

「高麗人蔘」の最も重要な栄養成分「サポニン」は、皮の内側に多く含まれています。
皮を残す「紅蔘」は、薬用価値が高くなります。
さらに、蒸すことにより、さらに「サポニン」の種類を増やすことができるのです。


「紅蔘」に含まれる多くの「サポニン」が、滋養強壮、虚弱体質の改善に効果を発揮!!

【第3類医薬品】活蔘28ROYAL

用法・容量
15歳以上:1日1回1瓶服用
15歳未満:服用しないでください。

 *取り扱いのない店舗もございます。

「6年根高麗紅蔘」に効果的に配合された主な生薬

 


【生薬とは】

植物、動物、鉱物などの天然産物を、性質を変えないように、切断、粉砕、乾燥させた上で、簡単な加工、調整を行ったもの。


【生薬の種類】

○クコシ
滋養強壮に効果があります。

○オウギ
滋養強壮、虚弱体質の改善に効果があります。

○ゴミシ
滋養強壮に効果があります。

○タイソウ
滋養強壮に効果があります。

○ロクジョウ
滋養強壮、虚弱体質の改善に効果があります。

ショウキョウ
発熱等体力が消耗しているときの栄養補給に効果があります。

【第3類医薬品】活蔘力

用法・容量
成人(15歳以上):6丸:1〜3回に分けて服用
7歳以上15歳未満:3丸:1〜3回に分けて服用
7歳未満:服用しないでください。

 
 *取り扱いのない店舗もございます。

Q&A

 

コクオー 顔 左

Q, コウジンエキス600mg(現生薬として1,200mg)とはどういう意味ですか?


シルク 顔 右

A, 生の「高麗人蔘」を皮ごと蒸して乾燥させたものが、コウジンですが、そのコウジン1,200mg分から成分をぎゅっと濃縮させるとコウジンエキス600mgが出来上がります。


 
コクオー 顔 左

Q, ドリンク剤と丸剤では効能の違いがあるのでしょうか?


シルク 顔 右

A, 「活蔘28」1本と「活蔘力(丸剤)」6丸(1日量)に含まれるコウジンエキスは同じ600mg。
その他生薬やビタミン、添加物は多少異なりますが、効能効果に変わりはありません。


 
コクオー 顔 左

Q, 高麗人蔘は、苦いイメージがありますが?


シルク 顔 右

A, 高麗人蔘エキスをそのまま口に入れると独特の苦みがあります。
「活蔘28」の場合は、この苦味を抑えながら、ドリンク剤としての飲みやすさを追求しました。


 
コクオー 顔 左

Q,「活蔘28」は1日2本飲んでも大丈夫ですか? 


シルク 顔 右

A, 成人の方は、1日1回1瓶服用してください。
「活蔘28」は、医薬品ですから、用法、容量及び使用上の注意をよくお読みの上服用ください。


 

ニンジンの雑学

 
●○高麗人蔘と野菜のにんじんは別物○●
高麗人蔘は、ウコギ科植物
野菜のにんじんは、セリ科の植物
そもそもまったくの別物です。
英語では、
高麗人蔘は、ginseng(ジンセン)
野菜のニンジンは、carrot(キャロット)
とはっきりと違います。
韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語でも呼び名が違います。
日本語だけが、両方ともニンジンで少し紛らわしいですね。
 
●○正倉院の宝物○●
正倉院の宝物を記した目録に、「種々薬帳」と呼ばれるものがあります。
この中に60種の薬物の名前が記されています。
その中にはっきりと「人蔘」と記述されています。
昔から日本でも、高麗人蔘は薬物とされていたのですね。
 
●○不老長寿伝説○●
野生で、数が少なかった高麗人蔘は、希少価値の高い物でした。
古代中国では、秦の始皇帝も、漢の武帝も、秘薬の高麗人蔘を求めて、山中に人を送って探したことが知られています。
 
●○高麗人蔘の学名○●
高麗人蔘の学名は、Panax ginseng C.A.Meyer(パナックス・ジンセン)です。
Panaxは、ギリシャ語で「あらゆる」を意味するpanと、「治療」を意味するakosからできた複合語です。
「すべての病気を治療する、ginseng(高麗人蔘)」ということですね。
この学名は19世紀に名づけられたものですが、古代の不老長寿薬伝説に通じるものがありますね。


*取り扱いのない店舗もございます。

オマケ(^^)/